ネットオークションで落札されるためのセオリー

オークションを運営しているサイトは、大規模なところから小規模のところまで実にたくさんあります。ただし、高額で商品が落札されるためには、少しでも利用者が多いところを利用するのが一番のポイントになります。

少しでも高い値で売りたいのであれば、やっぱり会員数がダントツに多いヤフオクで出品をしましょう。その上で、成功のためのポイントをしっかり押さえてください。

意外に重要な終了時間の設定

初めてオークションにチャレンジする場合、商品や価格にばかり気を取られてしまいがちですが、実は終了時間も落札価格に大きく影響をしてきます。これは出品常連者の間では当たり前となっていますが、入札終了時間は必ず21時から24時ぐらいにしておきましょう。

落札を狙っている人は、終了の5分前ぐらいになると一気に金額を更新して高値をつけていきます。この競争が激しければ激しいほど、値段はどんどん上がっていきます。そのためには、閲覧しやすい時間帯を終了時刻にする必要があります。

昼間だと、仕事だったり学校があったりするため、頻繁に閲覧することが出来なくなってしまいます。その結果、入札価格の変動がなくなってしまい、高値にならないということになるので注意しましょう。

スタート価格で入札数も変わる!

「せっかく出品するのだから、高値で落札してもらいたい」というのは誰でも同じ。ですが、まずは入札してもらわなくては値がつきません。そこで重要になるのがスタート価格です。

まず明らかに人気のある商品の場合は、1円スタートにしましょう。「もし本当に1円で落札されたら」と心配する必要はありません。需要があってさらに1円スタートだと必ず注目されますし、その分入札も多くなります。ある程度まで増えると、自動的にホットオークションというところに載りますが、ここでさらにアクセス数が上がるので、商品によっては出品から半日程度で相場以上の価格になっていきます。

ただし、これはあくまでも「売れる商品」だけで、マニアックなものや欠陥があるものは避けるべきです。人気がないものだと本当に1円で落札されてしまうこともあるため、損をするリスクが高くなります。この場合は、自分が落札されても良い金額を最低落札金額として設定し、売れるまで気長に待つというのが一番確実な方法です。

もっとも重要な商品タイトル!

日本最大級のオークションサイトを利用する場合、会員数が多いだけに出品数もかなり多くなります。商品は星の数ほどあるので、その中から自分のものに注目してもらうためには、商品タイトルがカギになります。

まず、漠然としたタイトルは厳禁です。例えば、液晶テレビの場合「激安美品!液晶テレビ」というものではスルーされてしまいます。普通に考えると、安くて良好な状態というのをアピールするのは良い事のように思えるかもしれません。しかし、電化製品はメーカーやブランド、型などが重要になるため、この情報がないとクリックしてもらえません。

「TOSHIBA」「REGZA」「42Z8」のように、見ただけで商品の詳細が分かることを必ず盛り込んでください。もし、文字数に余裕があれば、「送料無料」「希少」など商品をアピールするワードを入れましょう。

ネットオークションに出品しても必ず落札されるわけではありませんし、希望する価格になるとも限りません。ただ、ちょっとした工夫で注目を集めることもできますし、入札を増やすこともできるので、このようなポイントをしっかり押さえて実践することが大切です。やるとやらないでは結果が全く違ってくるので、ぜひ覚えておいてください。