とにかく安く仕入れるため、中古店のサービスをフル活用!

可能な限り安く仕入れ、なるべく高く売るのが商売の、そしてせどりの基本です。その差額から諸経費を引いた金額が利益となるのですから、なるべく仕入れ値と売値には大きな差をつけたいものです。
しかし、高値をつけるにも限度があり、無計画に値段をつりあげたところで却って客足が遠のき、利益もまた遠ざかってしまいます。すると、仕入れ値を安く抑える必要が出てくるのです。
中古せどりにおいて、商品をなるべく安く仕入れるためのコツをいくつか紹介します。こちらで紹介するのはどれも、仕入先となる店のサービスを利用した方法です。

定番中の定番、セールを利用する

中古せどりは中古品取扱店から中古品を買い取り、それをネットオークションなどの場で売るという形式で行われます。そのため、中古店から安く購入できれば、儲けは大きくなります。
商品を安く購入する方法といえば、やはりセールです。ブックオフやゲオ、ツタヤなど多くの中古品取扱店が、年末年始やお盆、クリスマスなどのシーズンにセールを実施しています。これを利用して、安く大量の中古品を仕入れるのです。
こういった中古品取扱店はグループでデータベースを共有しており、そこのデータに基づいて買い取り金額や販売金額を決定しています。プレミア商品に関する情報などもそのデータに含まれているわけですが、実は時おり抜けがあり、マイナー過ぎるプレミア商品には対応していないこともしばしば。そういった商品は他の安価な商品と十把一絡げに売られていますので、見逃すことなく仕入れましょう。

ポイントカードやアプリなども最大限に活用

今ではほとんどの店が、競合店と競い合うためにポイントカードやアプリなどのサービスを導入しています。
ポイントカードを利用すれば仕入れのたびに自分のカードにポイントを貯めて私用に使うことができますし、アプリをスマートフォンやiPhoneに入れておけば値引きやポイント増加などの得点を受けることが可能です。仕入れの際はどうしても大きな額を動かすことが多くなるため、得られるポイントも結構な量になるでしょう。
また、アプリやメール会員などの携帯電話を利用したサービスには別の特典もあります。それはセールやキャンペーンなどの情報が自動で手に入ること。オトクな情報を入手する手間が省けるため、多くの店を回らなければならないせどりにとっては非常にありがたいサービスです。
こういったサービスを利用せず、自分の手でサイトなどを巡って情報を入手するのは大変な手間ですし、時間の浪費にもなります。さらにチェックする量が膨大になれば、情報の取りこぼしが発生するリスクも高まります。 手間を省けるところはなるべく省き、効率的に行動するべきです。

不良在庫の売却も……

仕入れたもののまったく売れない商品を処分する際に、中古品取扱店を利用することもあるでしょう。そういった時も、セールやポイントカード、アプリなどのオトク情報をしっかり確認した上で処分することをおすすめします。
販売だけでなく、買い取りにおいてもオトクなサービスが実施されていることが多いため、ただ買い取りに出すよりも三割から四割もトクになることがあります。