≪注目のオークションに載せて、露出をアップ≫

ヤフーオークションには便利な機能がたくさん用意されています。そのうちの一つが「注目のオークション」機能。これは客が検索した結果に関連する商品を、検索リストよりも上部に掲載することができる機能です。
検索リストにズラッと並ぶのではなく、それとは別の場所に堂々と掲載することができるために客の目に止まりやすく、商品の露出度をグッとアップさせることが可能です。同じ商品が多数出品されている場合、これが最初に目についたから、なんて理由で落札されることもしばしばあります。そのような落札を誘引する意味でも、そして単純により多くの客の前に商品を提示する意味でも、非常に重要な機能なのです。
ヤフーオークションを用いてビジネスを行うなら、ぜひ押さえておきたい機能といえるでしょう。

≪注目のオークションのシステム≫

注目のオークション機能は、出品している商品ごとに「注目のオークション」の利用料を入札する形式となっています。より高値で入札している商品がより目立つ場所に配置されるのです。
最低金額が10円からとなっており、とりあえず10円で注目のオークションへと入札しておくだけでも、何もしないよりは露出度がアップします。しかし、同じようなことを考えている同業者も多いので、多くの商品がとりあえず10円で入札されています。結果として10円分の露出度となっている商品が横並びになるのです。
そういった商品に埋もれないために、1円でもいいので10円よりも高い価格で入札するとよいでしょう。たとえ1円であっても、少しでも高い入札金額になっている商品がより目立つ場所に配置されることとなります。たかだが1円の差で露出度がグンと変わるのですから、利用しない手はないでしょう。

≪長期の商品は途中から利用する≫

注目のオークション機能は、出品時にも利用できますが、すでに出品している商品を途中から注目のオークションに掲載することも可能です。
2日や3日など、入札期間を短期間に設定しているものは出品時に注目のオークションに掲載してしまうのが手っ取り早いでしょう。しかし、一週間など入札期間をそれなりに長く設定しているものについては途中から注目のオークション機能を利用することをおすすめします。
注目のオークション機能の利用料金は一日ごとに発生するため、長期間利用すればそれだけ費用がかさんでしまいます。たかだが10円ではありますが、一週間なら70円に、一週間の商品を10個同時に出品していれば700円になるのです。
ネットオークションをビジネスとして利用すると、どうしても多数の商品を同時に出品することになります。それら全てに長期間の注目のオークション機能を設定してしまうと、思わぬ出費となってしまいます。
また、入札までの残り時間が少なくなってから注目のオークションに載せることで、客に落札を急がせる効果も期待できます。もしも注目のオークションに掲載されている商品に目をつけても、オークション期間が「残り一週間」となっているとついつい様子見をしてしまいますが、「残り一日」だったらその場で入札を検討するでしょう。
こういった意味でも、ある程度入札期間が短くなってからの利用が推奨されるのです。